暗黒の時代があった・・・。
“例のあの人”に狙われた者は、誰一人として生き残れなかったという・・・。
二人だけ・・・
二人の赤ん坊だけを・・・除いては。
The Philosopher's Stone
ヒロイン設定
第一章 魔法界への招待状
act.1「貴方も本当は行きたくないんでしょ、ハリー・・・」
act.2「僕たちの手紙だよ!」
act.3「お前さんたちは魔法使いだ」
act.4「例の・・・713番金庫にある・・・、あれを・・・」
act.5「不思議じゃ・・・まさか・・・こんなことが」
act.6「ハリー、やったね!!!!」
第二章 魔法魔術学校
act.7「僕の兄のジョージは、鼻くそ味にあたったことがあるってさ。」
act.8「「ようこそ、グリフィンドールへ!!!光栄だよ!!!」」
act.9「いい。第一印象が大切なのよ?・・・まったく、あなたたちときたら!」
第三章 動き出した『あの人』
act.10「お父さんとお母さんだけじゃないよ?私の家族って、代々スリザリンだったらしいし。」
act.11「ニンバス2000だって!僕、さわったことさえないよ」
act.12「この呪文は・・・麻痺呪文ですね?どこでこれを?」
act.13「その調子だ。クィディッチは最高のスポーツだ。楽しまなきゃ損だ!」
act.14「すつうを みぞの のろここ のたなあ くなはで おか のたなあ はしたわ」
act.15「フラメルを見つけた!どうりで見たことがあると思った!!ここにのってたんだよ!!見て!」
act.16「あーあ、平穏な生活ってどんなものかなぁ」
act.17「あそこだ!ネビルたちだよ!」
act.18「・・・僕は石を探しに行く。」
第四章 賢者の石
act.19「!!あ、あなたが・・・!?」
act.20「・・・それはヴォルデモートの事・・・?」
act.21「でも、死んでもあんたなんかには渡さない!」
act.22「帰るんじゃないよ。・・・僕たちはね」
あとがき