夏休みに発せられた突然の警告
「ホグワーツに戻ってはなりません!」
世にも恐ろしい罠とは、一体何なのか
スリザリンの継承者が、動き出す―――




The Chamber Of Secrets



ヒロイン設定



第一章 
act.1「今学期のホグワーツは、死ぬほど危険でございます。」
act.2「二人とも、よく来てくれたわ。キッチンに入って、朝食をどうぞ」
act.3「・・・。・・・また間違えてきちゃったんだ・・・。」
act.4「杏仁豆腐味、なかった・・・。」
act.5「ただいま、―――ホグワーツ」